文化庁から「第5回ミュージアム・エデュケーター研修の実施について」
文化庁文化財部美術学芸課
文化庁では、美術館・歴史博物館に係る人材養成の充実を図る観点から、下記のとおり、「ミュージアム・エデュケーター研修」を実施します。
ついては、本研修への参加希望者がある場合は、希望者ごとに研修参加申込者調書を作成し、平成27年7月28日(火)までに、貴館の所在地の都道府県教育委員会担当部署宛てに、郵送、FAX又はE-mailにてお申し込みください。
なお、一部の教育委員会ではE-mailでの提出を受け付けていないこともあるので注意ください。
受講者の決定に当たっては、都道府県教育委員会の推薦をもとに、文化庁において選考の上決定し、都道府県教育委員会に通知します。
1. 趣 旨
美術館・歴史博物館の学芸担当者等に対し、美術館・歴史博物館における教育普及を担当するために必要な専
門的知識及び技能を習得する研修を実施し、その資質の向上を図る。
2. 主催 文化庁
共催 東京都美術館(予定)
葛飾区郷土と天文の博物館(予定)
3. 開催期間及び会場
(前期)期間:平成27年9月9日(水)~9月11日(金)(3日間)
会場:東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921(代)
(後期)期間:平成28年2月4日(木)~2月5日(金)(2日間)
会場:葛飾区郷土と天文の博物館
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
TEL:03-3838-1101(代)
4. 受講対象
(1) 美術館・歴史博物館に勤務する学芸担当職員
(2) 美術館・歴史博物館における教育普及に関心のある者で、文化庁が特に受講を認める者。
※前後期計5日間の全過程を受講可能な者のみとする。
5. 受講人数 50名程度
※受講希望者多数の場合には、文化庁において本研修の趣旨等を考慮の上、選考・決定し、都道府県教育委員
会教育長に通知する。
6. 終了証書の交付
当該年度の全ての課程を履修した者に、文化庁から修了証を交付する。
文化庁では、美術館・歴史博物館に係る人材養成の充実を図る観点から、下記のとおり、「ミュージアム・エデュケーター研修」を実施します。
ついては、本研修への参加希望者がある場合は、希望者ごとに研修参加申込者調書を作成し、平成27年7月28日(火)までに、貴館の所在地の都道府県教育委員会担当部署宛てに、郵送、FAX又はE-mailにてお申し込みください。
なお、一部の教育委員会ではE-mailでの提出を受け付けていないこともあるので注意ください。
受講者の決定に当たっては、都道府県教育委員会の推薦をもとに、文化庁において選考の上決定し、都道府県教育委員会に通知します。
記
1. 趣 旨
美術館・歴史博物館の学芸担当者等に対し、美術館・歴史博物館における教育普及を担当するために必要な専
門的知識及び技能を習得する研修を実施し、その資質の向上を図る。
2. 主催 文化庁
共催 東京都美術館(予定)
葛飾区郷土と天文の博物館(予定)
3. 開催期間及び会場
(前期)期間:平成27年9月9日(水)~9月11日(金)(3日間)
会場:東京都美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921(代)
(後期)期間:平成28年2月4日(木)~2月5日(金)(2日間)
会場:葛飾区郷土と天文の博物館
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥3-25-1
TEL:03-3838-1101(代)
4. 受講対象
(1) 美術館・歴史博物館に勤務する学芸担当職員
(2) 美術館・歴史博物館における教育普及に関心のある者で、文化庁が特に受講を認める者。
※前後期計5日間の全過程を受講可能な者のみとする。
5. 受講人数 50名程度
※受講希望者多数の場合には、文化庁において本研修の趣旨等を考慮の上、選考・決定し、都道府県教育委員
会教育長に通知する。
6. 終了証書の交付
当該年度の全ての課程を履修した者に、文化庁から修了証を交付する。
研修内容及び日程、受講者の申込み・推薦等、その他
文化庁ホームページ内の「第5回ミュージアム・エデュケーター研修の実施について」を参照
第5回ミュージアム・エデュケーター研修の実施について
問合せ
文化庁文化財部美術学芸課美術館・歴史博物館室
ミュージアム・エデュケーター研修担当
住所:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
電話:03-5253-4111(内線3152.2834)
E-mail:bireki@bunka.go.jp
ミュージアム・エデュケーター研修担当
住所:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
電話:03-5253-4111(内線3152.2834)
E-mail:bireki@bunka.go.jp