独立行政法人国立文化財機構 文化財防災ネットワーク推進本部から「文化遺産防災国際シンポジウム-文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性-」のご案内

事  務   連  絡
平成27年11月吉日

各 位
                                     独立行政法人国立文化財機構
文化財防災ネットワーク推進本部
文化財防災ネットワーク推進室

 国立文化財機構では非常災害時の文化遺産の防災のため、文化庁の補助金を受け、平成26年度より文化財防災ネットワーク推進事業をおこなっております。
 その一環として、下記のとおり「文化遺産防災国際シンポジウム-文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性-」を開催することといたしました。
 聴講無料・同時通訳付きとなっておりますので、ぜひご参加ください。


名称:「文化遺産防災国際シンポジウム-文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性-」
日時:2015年12月13日(日)10:00~17:00(受付開始 9:30)
会場:京都国立博物館 平成知新館 講堂
主催:独立行政法人国立文化財機構 文化財防災ネットワーク推進本部
共催:「明日の京都」文化遺産プラットフォーム、ICOM(国際博物館会議)日本委員会、
   日本ICOMOS(国際記念物遺跡会議)国内委員会
後援:京都府、京都市、京都仏教会、京都府神社庁、京都市内博物館施設連絡協議会、NPO法人古材文化の会
定員:200名

※申し込みと詳細については、下記の特設HPとチラシ(PDF)をご参照下さい。
※特設サイト)(申込フォームあり)
シンポジウムチラシ(PDF:3.8MB
参考:機構の防災事業HP
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