博物館学の国際学術研究大会「MUSEUM 2015」研究発表の募集について
博物館学の国際学術研究大会 MUSEUM 2015自己変革する博物館-変化し続ける組織づくり研究発表の募集について
このたび、下記のとおり、イギリスのレスター大学等と共催で、東京で「Museum2015」を開催いたします。
「Museum2015」とは、博物館の専門家や政策立案者、研究者、学者、そして学生とともに、博物館の変革について探求するフォーラムで、世界中からおよそ200人の博物館学の研究者が集います。
本フォーラムでは、セッションテーマに基づく課題を、国際的な視野で設定し、論文の執筆並びに研究の発表を募集いたします。
大会の詳細と発表申し込み方法の詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
Museum 2015 大会HP
「Museum2015」とは、博物館の専門家や政策立案者、研究者、学者、そして学生とともに、博物館の変革について探求するフォーラムで、世界中からおよそ200人の博物館学の研究者が集います。
本フォーラムでは、セッションテーマに基づく課題を、国際的な視野で設定し、論文の執筆並びに研究の発表を募集いたします。
大会の詳細と発表申し込み方法の詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
1.主 催
Museum 2015 実行委員会、明治大学文学部、レスター大学博物館・ギャラリー研究センター、
國立䑓北教育大学、大妻女子大学、全日本博物館学会、東京国立博物館、國立歴史博物館、
大妻女子大学博物館
2.共 催
公益財団法人日本博物館協会、全国大学博物館学講座協議会、日本ミュージアム・マネージメント学会、
日本展示学会
3.日 程
平成27(2015)年1月13日(火)~16日(金)(研究発表は14日・15日)
4.会 場
明治大学駿河台校舎 ほか
5.テーマ
自己変革する博物館-継続的な変化に対応できる組織づくり
The Agile Museum:building institutions for continual change
(セッションテーマ1)Agile Management
変革するマネージメントとは
(セッションテーマ2)Agile Relationships
変革する関係性とは
(セッションテーマ3)Agile Collections : Open content, linked and flexible standards
変革するコレクションとは:データの公開と柔軟な基準
(セッションテーマ4)Agile Communication : Realizing new exhibition theory
変革するコミュニケーションとは:新たな展示理論を求めて
6.プログラム
1月13日(火) 開会式、基調講演、歓迎会
14日(水) テーマ・セッション1・2
15日(木) テーマ・セッション3・4、送別会
16日(金) エクスカーション
7.対 象
博物館関係者、博物館学を担当する教職員、博物館学専攻または学芸員養成課程を受講する大学・大学院生等
8.言 語
英語及び日本語(同時通訳付き)
9.研究発表募集の概要[申込期限:2014年9月26日(金)]
◆ 応募に際しては、「募集要項」と「Museum 2015 研究発表申請書」をダウンロードしてください。
◆ 募集要項をご確認の上、「Museum 2015 研究発表申請書」の項目を全てに記入のうえ、メールにて
Museum 2015実行委員会事務局(museum2015japan@gmail.com)へお送りください。
※件名を「Museum 2015研究発表申込(お名前)」にしてください。
※郵送・FAX等での申込受付は行っていません。
◆ 「Museum 2015 研究発表申請書」には、発表題目(英文の表題も必須)、発表者(ローマ字併記)、
所属先/職名、E-mail、発表希望セクション、発表要旨(要旨は500字以内。段落の行間は1行とする)、
キーワード(5つ以内)の全てを記載いただき、9月26日(金)までにメール添付にて送信ください。
審査のうえ、研究発表のご依頼は10月10日(金)頃に、「Museum 2015 研究発表申請書」にご記載
いただいたメールアドレスにお送りいたします。
※エントリー後の「Museum 2015 研究発表申請書」の内容の変更は認められません。
◆ 発表20分・質疑応答5分
Museum 2015 実行委員会、明治大学文学部、レスター大学博物館・ギャラリー研究センター、
國立䑓北教育大学、大妻女子大学、全日本博物館学会、東京国立博物館、國立歴史博物館、
大妻女子大学博物館
2.共 催
公益財団法人日本博物館協会、全国大学博物館学講座協議会、日本ミュージアム・マネージメント学会、
日本展示学会
3.日 程
平成27(2015)年1月13日(火)~16日(金)(研究発表は14日・15日)
4.会 場
明治大学駿河台校舎 ほか
5.テーマ
自己変革する博物館-継続的な変化に対応できる組織づくり
The Agile Museum:building institutions for continual change
(セッションテーマ1)Agile Management
変革するマネージメントとは
(セッションテーマ2)Agile Relationships
変革する関係性とは
(セッションテーマ3)Agile Collections : Open content, linked and flexible standards
変革するコレクションとは:データの公開と柔軟な基準
(セッションテーマ4)Agile Communication : Realizing new exhibition theory
変革するコミュニケーションとは:新たな展示理論を求めて
6.プログラム
1月13日(火) 開会式、基調講演、歓迎会
14日(水) テーマ・セッション1・2
15日(木) テーマ・セッション3・4、送別会
16日(金) エクスカーション
7.対 象
博物館関係者、博物館学を担当する教職員、博物館学専攻または学芸員養成課程を受講する大学・大学院生等
8.言 語
英語及び日本語(同時通訳付き)
9.研究発表募集の概要[申込期限:2014年9月26日(金)]
◆ 応募に際しては、「募集要項」と「Museum 2015 研究発表申請書」をダウンロードしてください。
◆ 募集要項をご確認の上、「Museum 2015 研究発表申請書」の項目を全てに記入のうえ、メールにて
Museum 2015実行委員会事務局(museum2015japan@gmail.com)へお送りください。
※件名を「Museum 2015研究発表申込(お名前)」にしてください。
※郵送・FAX等での申込受付は行っていません。
◆ 「Museum 2015 研究発表申請書」には、発表題目(英文の表題も必須)、発表者(ローマ字併記)、
所属先/職名、E-mail、発表希望セクション、発表要旨(要旨は500字以内。段落の行間は1行とする)、
キーワード(5つ以内)の全てを記載いただき、9月26日(金)までにメール添付にて送信ください。
審査のうえ、研究発表のご依頼は10月10日(金)頃に、「Museum 2015 研究発表申請書」にご記載
いただいたメールアドレスにお送りいたします。
※エントリー後の「Museum 2015 研究発表申請書」の内容の変更は認められません。
◆ 発表20分・質疑応答5分
お問い合わせ
ご不明な点は、下記メールアドレスにお問い合わせください。
Museum 2015 実行委員会事務局
museum2015japan@gmail.com
Museum 2015 実行委員会事務局
museum2015japan@gmail.com