全国美術館会議
東日本大震災 救援・支援活動対策本部
セッション
1.タイトル: (仮題)全国美術館会議 東日本大震災救援・支援対策本部セッション
「復興支援に向けての今とこれから」
2.日  時: 平成23年7月9日(土)午後1時〜午後4時30分
3.会  場: 宮城県美術館 講堂 (または、アートホール)
仙台市青葉区川内元支倉34−1
4.主  催: 全国美術館会議東日本大震災 救援・支援活動対策本部
5.内  容: 全国美術館会議総会において開催されたセッション「東日本大震災と美術館」では、東北各県立美術館からそれぞれの館、地域の被災状況が報告されました。今回は、そのセッションを受けて「復興支援に向けての今とこれから」を考えます。前回では、十分に討議をする時間がなかった反省を元に積極的に復興に向けての提案を示し、議論を重ねたいと考えます。
第1部 (約20分)救援・支援活動対策本部の報告 山梨俊夫(支援活動対策本部副本部長)
(約20分)(案)文化財レスキューの現場から(今後にむけて)
第2部 (約120分、途中休憩)復興に向けての提案、意見、要望についての協議
その他
6.参加申込: 参加希望者は、別紙「申込書(PDF:79.6KB)」に必要事項をご記入の上、兵庫県立美術館河ア晃一(セッション担当者)まで、FAXまたはメールにてご連絡ください。
締切りは7月7日(水)です。
7.その他: 旅費に関しては、各館でご負担願います。また宿泊予約についても各自でお願いいたします。
8.問い合わせ先: 全国美術館会議事務局
担当 兵庫県立美術館 企画・学芸部門マネージャー 河ア晃一
tel : 078-262-0901, fax : 078-262-0903
e-mail : kawasaki@artm.pref.hyogo.jp

セッションに関する問合せ、提案、意見、要望はメールにて河アまでお願いします。