第41回美術館運営研究部会会合報告
内 容
第41回会合を全国美術館会議総会の翌日に開催し、当部会が担当する今年度の学芸員研修会について話し合った。
昨年から部会内でワーキンググループをつくり、研修会について打合せや勉強会を開催してきており、まずその報告を部会メンバーに共有した。
ワーキンググループからは多様化した美術館の運営方法を知ることを研修会のテーマとしたい、と提案した。美術館の運営方法は、独立行政法人、自治体直営、指定管理、地方独立行政法人、PFI、コンセッション、公益財団法人、株式会社など多様化しているが、どんな特徴があるかを認識する間もなく現場が設置者の方針に振り回されている現状がある。研修会で運営制度を知り、どんな長所短所があるのか、館にふさわしい運営方法は何かを考えるための知見を得る場としたい。
ワーキンググループからの提案に対して部会としても異論はなく、了解を得た。部会員からの意見として、美術館の理念と運営形態は切り離せないことや小規模館のネットワークづくりに関するトピックが出された。今後はトピックの整理や講師の選定を行い、開催時期や会場など、メールのやりとりで研修会の準備を進めていくこととなった。
その他の議題として、3月に報道のあった国立博物館、美術館の第6期中期目標についての対応、『美術著作権ガイド』及び『美術館の原則と美術関係者の行動指針』の改訂について検討することを確認した。

昨年から部会内でワーキンググループをつくり、研修会について打合せや勉強会を開催してきており、まずその報告を部会メンバーに共有した。
ワーキンググループからは多様化した美術館の運営方法を知ることを研修会のテーマとしたい、と提案した。美術館の運営方法は、独立行政法人、自治体直営、指定管理、地方独立行政法人、PFI、コンセッション、公益財団法人、株式会社など多様化しているが、どんな特徴があるかを認識する間もなく現場が設置者の方針に振り回されている現状がある。研修会で運営制度を知り、どんな長所短所があるのか、館にふさわしい運営方法は何かを考えるための知見を得る場としたい。
ワーキンググループからの提案に対して部会としても異論はなく、了解を得た。部会員からの意見として、美術館の理念と運営形態は切り離せないことや小規模館のネットワークづくりに関するトピックが出された。今後はトピックの整理や講師の選定を行い、開催時期や会場など、メールのやりとりで研修会の準備を進めていくこととなった。
その他の議題として、3月に報道のあった国立博物館、美術館の第6期中期目標についての対応、『美術著作権ガイド』及び『美術館の原則と美術関係者の行動指針』の改訂について検討することを確認した。
(文責:柳澤宏美/高知県立美術館)

出席者:16名
会場参加
安田篤生(部会長、高知県立美術館)
大浦 周(埼玉県立近代美術館)
貝塚 健(千葉県立美術館)
笠嶋忠幸(出光美術館)
大島徹也(多摩美術大学美術館)
浅野秀剛(大和文華館)
小坂智子(長崎県美術館)
逢坂恵理子(個人会員)
山梨俊夫(個人会員)
甲野正道(全国美術館会議事務局) ※オブザーバー
オンライン参加
岡部信幸 (山形美術館)
前田忠史(茅野市美術館)
不動美里(和歌山県立近代美術館)
青木加苗(和歌山県立近代美術館)
柳澤宏美(高知県立美術館)
渋谷 拓(個人会員)
安田篤生(部会長、高知県立美術館)
大浦 周(埼玉県立近代美術館)
貝塚 健(千葉県立美術館)
笠嶋忠幸(出光美術館)
大島徹也(多摩美術大学美術館)
浅野秀剛(大和文華館)
小坂智子(長崎県美術館)
逢坂恵理子(個人会員)
山梨俊夫(個人会員)
甲野正道(全国美術館会議事務局) ※オブザーバー
オンライン参加
岡部信幸 (山形美術館)
前田忠史(茅野市美術館)
不動美里(和歌山県立近代美術館)
青木加苗(和歌山県立近代美術館)
柳澤宏美(高知県立美術館)
渋谷 拓(個人会員)