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八幡浜市民ギャラリーは平成3年開館。和風建築を取り入れた建物で、図書館、郷土資料室、AVコーナーなどとの複合施設となっています。市民ギャラリーでは、郷土出身の画家の作品(洋画・日本画)を中心に収集・展示。年2〜3回の企画展を行い、優れた芸術作品を目にする機会を提供しています。そのほか、市民の作品発表の場としても利用されています。
郷土資料室には、八幡浜市が生んだ飛行機の父・二忠八翁が晩年過ごした住居の一部を移築復元しており、市の先人達の歴史的・文化的な遺産の収集・展示・保存を行っています。幼児からお年寄りまで楽しめる憩いの場・生涯学習の場として親しんでいただけることを目指しています。 |
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畦地梅太郎《八幡浜ノ海》 |
野田青石・河崎蘭香・木村八郎・畦地梅太郎など郷土ゆかりの作家の作品を中心に収集・展示しています。年2〜3回の企画展では郷土の作家の顕彰を目的とした展覧会や、国内外の芸術作品を紹介する展覧会を開催しています。
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利用案内 |