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全国美術館会議 保存研究部会 第34回会合報告 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| --------------------------------------------------------- 全国美術館会議 保存研究部会 第34回会合報告 会場:平塚市美術館 --------------------------------------------------------- ●日程●
---------------------------------------------------------- 議題1 報告、連絡 議題2 日本版ファシリティーレポートの活用について 議題3 保存研究部会の今後の研究について 議題4 次回会合について ---------------------------------------------------------- 議題1 報告、連絡 学芸員研修会報告書の進捗状況について 今年3月21日に保存研究部会が担当し開催された学芸員研修会の報告書は、現在2校目をほぼ終え、1月末発送を目指す。その研修会の際、福島県立美術館堀氏が説明した日本版ファシリティーレポートは、全国美術館会議総会やホームページでも公開しているが、この報告書に再録することで了承された。ちなみに報告書は、来年度の総会でも配布する予定になっている。報告書保存用の保管場所は、適宜決める。国会図書館などへ送付、贈呈も可能。 議題2 日本版ファシリティーレポートの活用について ・現在全国美術館会議ホームページで公開されている日本版ファシリティーレポートのダウンロードは、テキストファイルとPDFファイルだが、表組みなどが多いレイアウトの性質上、各館でカスタマイズしやすいワードファイルでのダウンロードが可能となるよう、事務局およびホームページ研究部会に依頼することにした。 ・ファシリティーレポートを活用してもらうために、記入例を準備することにした。また、学芸員研修会報告書への追加も検討。 議題3 保存研究部会の今後の研究について ・保存に関する情報交換の場として貴重であり、そこで得たものが館で実践、還元できるので、今後も継続して活動をおこなう。美術館における保存活動全体のレベルアップを図る。 ・財政事情が厳しい中、出張旅費もままならくなってきていることから、通常の会合以外にメーリングリスト等を開設活用し、情報交換等をおこなう。 ・当面は何年にもわたる大きなテーマを設けずに、さまざまな問題点を皆で共有して解決の糸口をみつけるような活動をおこなう。 ・予算の一部で、保存関連資料、海外出版文献を購入し、回覧する。 議題4 次回会合について ・兵庫県立美術館 2月〜3月初旬を予定館での修復例の紹介、田中千秋氏に要請。この会合の際、展示(保存)関連備品、消耗品の調達先とその性能評価をあわせておこなう。 ---------------------------------------------------------------------------- 2008年度事務幹事 田中善明(三重県立美術館) 伊藤由美(神奈川県立近代美術館) ---------------------------------------------------------------------------- |
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