美術品国家補償制度研究会(美術館運営制度研究部会に統合)

 展覧会に出品される美術作品を借用する際には、その美術作品の評価額に応じたリスクを補償する保険をかけることが国際的な慣行となっています。美術品国家補償制度は、このような保険によって補おうとされる美術品へのリスクを、国によって補償し賠償していこうとする制度です。すでに諸外国においてはこの制度が効果的に運用されているところもあります。美術品国家補償制度研究部会は、これらの制度について研究し、提言を行っていく研究部会として2004年6月3日付けで立ち上げられ、活動を続けましたが、2009年2月3日付けで美術館運営制度研究部会に統合されました。
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