学芸員研修会報告書

年 / 年度タイトル / 内容
2017(平成29)年度第32回学芸員研修会
「社会状況の多様化に美術館はどう向き合うか」
分科会テーマ
1 展示室におけるプライオリティ
   [講師]村田眞宏(豊田市美術館長/全美保存研究部会長)
2 キュレーションと鑑賞
   [講師]大嶋貴明(宮城県美術館学芸員)、藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
3 言葉は展示を伝えているか
   [講師]岩田一成氏(聖心女子大学日本語日本文学科准教授)
4 美術を通した共生
   [講師]西原孝至氏(映画監督、TVディレクター)、和田千秋氏(美術家)
5 美術館が地域とつながる仕組み
   [講師]八木 剛氏(兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)
       山重徹夫氏(中之条ビエンナーレ総合ディレクター)
6 美術館の社会的役割
   [講師]並木美砂子氏(帝京科学大学生命環境学部教授)
2016(平成28)年度第31回学芸員研修会
「作品借用時のコンディション・チェックについて」
  講演1「海外より借用する際のコンディション・チェックについて」
              大原秀之氏(吉備国際大学教授)
  講演2「海外の事例紹介:ニューヨーク近代美術館(MoMA)にお
      ける借用時のコンディション・チェックにおける事例につい
      て」(通訳あり)ロジャー・グリフィス氏(ニューヨーク
                近代美術館(MoMA)コンサヴァター)
  講演3「掛け軸、屏風、茶器等の借用とコンディション・チェックに
      ついて」    神庭信幸氏(東京国立博物館特別研究員)
  講演4「コンディション・レポート書式と症例集について」
              相澤邦彦(保存研究部会/兵庫県立美術
                   館保存・修復グループ学芸員)
  質疑応答
2015(平成27)年度第30回学芸員研修会
「美術著作権の現在」「美術館の行動基準」
 第1部:美術著作権の現在
  講演1「美術館・博物館等と著作権」
         俵 幸嗣氏(文化庁著作権課著作物流通推進室長)
  講演2「美術著作権に関する最近の制度改正について」
         甲野正道氏(日本学生支援機構理事、元文化庁
              著作権課長、元国立西洋美術館副館長)
  質疑応答/俵 幸嗣氏、甲野正道氏
 第2部:「美術館の原則と関係者の行動基準」について
  講演3「日本博物館協会版“博物館関係者の行動規範”をめぐって」
         佐々木秀彦氏(東京都歴史文化財団企画担当課長)
  講演4「動物園・水族館の倫理と倫理規定」
         土居利光氏(恩賜上野動物園園長)
  講演5「“美術館基準”の可能性」
         大嶋貴明(宮城県美術館研究員)
  講演6「全国美術館会議版“行動基準”の現状と今後」
         山梨俊夫(国立国際美術館長、全国美術館会議
              副会長、美術館運営制度研究部会長)
  質疑応答、パネルディスカッション
         佐々木秀彦氏、土居利光氏、大嶋貴明氏
         山梨部会長(司会)
2014(平成26)年度第29回学芸員研修会
「美術館はホームページでどのような作品情報を発信すべきか?/学芸員は美術情報資料をどこで入手するのか?」
 第1部
  「全国美術館会議会員館 収蔵品目録総覧 2014」作成にいたる経緯
   と作業経過報告        川口雅子(国立西洋美術館)
 第2部
 テーマ1「美術館はホームページでどのような作品情報を発信すべ
      きか?」
  発表1「事例報告─三重県立美術館のホームページ─作品情報を中
      心に」         田中善明(三重県立美術館)
  発表2「日本の美術館ホームページにおける作品情報発信の概況」
                  鴨木年泰(東京富士美術館)
 テーマ2「学芸員は美術情報資料をどこで入手するのか?」
  発表3「地域・人材の問題と美術情報資料へのアクセス」
                  福田浩子(広島県立美術館)
  発表4「外から見る日本の美術情報資料の現在
      ─在外日本美術資料専門家(JAL)からの提言」
                  水谷長志(東京国立近代美術館)
  討議「美術館の情報発信と美術情報の拠点─展望と課題」
      /発表者全員 テーマ1に関する討議
             テーマ2に関する討議
質疑応答
2013(平成25)年度第28回学芸員研修会
「地域からの視点―美術史の再構築に向けて」
  事例発表「地域の美術に宿る独自性はなにか?」
  1.歴史的な地方美術の展開   西村勇晴(北九州市立美術館)
  2.山脇信徳―首都から地方へ  鍵岡正謹(岡山県立美術館)
  3.福島の美術家たち      増渕鏡子(福島県立美術館)
  4.名古屋の美術運動      山田 諭(名古屋市美術館)
  討議「地域の美術から組み立てられる新たな美術史の可能性」
  討議項目:地域に根差したコレクション作りの方法、
       地元美術の研究の現在、共同研究の可能性等
2012(平成24)年度第27回学芸員研修会
「歩み続ける美術館-全国美術館会議研究部会の活動」
  発表1「美術館の未来に向けて―20年前の出来事」
      元全美事務局企画担当幹事 貝塚健(ブリヂストン美術館)
  発表2「美術館相互の、文化財保存に対する意識と知識の共有を目指
      して」
        保存研究部会 菅野晶(青森県立美術館)
  発表3「美術館における教育・普及とは何か、を問い続けて」
        教育普及研究部会 清家三智(名古屋市美術館)
  発表4「作品情報の収集・整理・発信―現状と課題―」
        情報・資料研究部会 鴨木年泰(東京富士美術館)
                  川口雅子(国立西洋美術館)
  発表5「小規模館研究部会の取り組む課題
      ―美術館防災マニュアルの在り方 付:部会の活動の歴史」
        小規模館研究部会 坪井則子(佐野美術館)
  発表6「全国美術館会議ホームページアーカイブと情報発信」
        ホームページ部会 浜田拓志(和歌山県立近代美術館)
  発表7「機関誌『ZENBI』:美術館からの発信」
        機関誌部会 尾﨑信一郎(鳥取県立博物館)
  発表8「研究部会活動と全美」
        美術館運営制度研究部会 山梨俊夫(国立国際美術館)
  質疑応答
2011(平成23)年度第26回学芸員研修会
「社会教育・生涯学習の歴史と実践〜美術館の教育普及活動を考えるた
 めに」本研修のねらいー美術館と公民館での経験からー
  「社会教育と美術館」 
          米田耕司(長崎県美術館長・教育普及研究部会長)
  「なぜこの研修が必要か」
          端山聡子(平塚市教育委員会中央公民館学芸員)
  「社会教育の理念・歴史と美術館」
          松田武雄氏(名古屋大学大学院教授) 
  実践報告「住民とともに、地域のなかで
                ー美術館の教育普及を考えるために」
          手塚英男氏(生涯学習実践者/
               松本市あがたの森文化会館初代館長)
  「社会教育の現在と未来」       
          佐藤一子氏(法政大学教授)
  実践報告「人が輝き、地域が輝く公民館」
          田中純子氏(岡山市立京山公民館 社会教育主事)
  「美術館の教育普及活動と博物館学
           ー1990年代前後、語られ始めの頃を中心にー」
          君塚仁彦氏(東京学芸大学教授)
  質疑応答
2010(平成22)年度第26回学芸員研修会(東日本大震災により中止)
 
2009(平成21)年度第25回学芸員研修会
「美術館の情報発信
       -参加する、つながる、共有する、ウェブの新時代-」
  1. 全国美術館会議会員館のHP-2005年度部会調査結果から
                 鴨木年泰(東京富士美術館)
  2. 美術館の情報発信-参加する、つながる、共有する、ウェブの新
    時代           室屋泰三(国立新美術館)
  3. 国立美術館の情報発信-近年の展開と課題
                 水谷長志(東京国立近代美術館)
  4. 「情報の扉」のこちら側 実践史研究情報センターのブログを使
    った情報提供サービスについて  
      茂原 陽氏(㈶渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター)
  5. 京都現代美術館の情報発信  野口玲子(東京都現代美術館)
  <パネルディスカッション>
2008(平成20)年度第24回学芸員研修会
「美術館のいま-著作権・寄贈ハンドブック作成と運営制度-」
 第1部:著作権・寄贈ハンドブック作成  
  1. 寄贈について    山梨俊夫(神奈川県立近代美術館館長)
  2 .著作権について   甲野正道(国立西洋美術館副館長)
 第2部:指定管理者制度のその後
  1. 参入する立場から  高橋信裕氏((株)文化環境研究所所長)
  2. 学芸の立場から   藤間 寛(島根県立美術館調整監)
2007(平成19)年度第23回学芸員研修会
「美術館・作品保存環境対策の現在」
  1. 木村定三コレクションの大量寄贈について―受け入れと整理
            村田眞宏(愛知県美術館企画業務課長)  
  2. 彫刻のメンテナンス―石膏原型を中心に
            藤原 徹氏(東北芸術工科大学教授)
  3. 西洋絵画の保存と公開―RestorationからPreventive
    Conservationへ 石井 亨氏(前石橋財団美術品保存管理課長)
  4. 作品貸借時に利用可能な国内版ファシリティ・レポート案のお知
    らせ       堀 宜雄(福島県立美術館学芸員)
2006(平成18)年度第22回学芸員研修会
「「ボランティアの現状と理念」
  1. 社会教育施設(特に博物館・美術館)におけるボランティア活動
    の現状と課題     鈴木眞理氏(東京大学助教授)
  2. 政治学からボランティアを考える-市民社会と私たち
               岡本仁宏氏(関西学院大学教授)
  3. 出かける、会う、編む-ボランティア活動の意味
               鷲田清一氏(大阪大学理事・副学長)
2005(平成17)年度第21回学芸員研修会
「町おこし・地域振興とミュージアムの役割-その実践的取り組み-」
  1. 町おこし・地域振興と東京国立博物館
    地域との連携を実施するようになった背景
    連携に当たってのポイント
             杉長敬治(東京国立博物館営業開発部長)
  2. 美術館冬の時代
    地域おこしとレクリェーション機能
             米田耕司(千葉県立美術館長)
  3. 金沢市の計画行政における美術館の位置づけ
    金沢市の文化行政の変遷
    金沢21世紀美術館の設置目的と運営戦略について
             甚田和幸(金沢21世紀美術館副館長)
  4. 美術館と地域連携  虫明 優(大原美術館副館長)
  質疑応答
2004(平成16)年度第20回学芸員研修会
「指定管理者制度」
基調講演「指定管理者制度の概要と今後の展望~ミュージアムの課題」
       小林真理氏(東京大学大学院人文社会系研究科助教授)
 1. 島根県立美術館(総務担当副主査 塩毛利生)
 2. 川崎市市民ミュージアム(学芸課主査 深川雅文)
 3. 高知県立美術館(館長 篠 雅廣)
 4. 目黒区美術館(館長 武藤 完)
 5. 和歌山県立近代美術館(学芸課長 浜田拓志)
 6. 株式会社乃村工藝社(PPP開発センター長 中島秀男)
 7. 横浜美術館(運営課管理係長兼調整係長 小島寿也)
<パネルディスカッション>
2003(平成15)年度第19回学芸員研修会
「教育普及再考-美術館の利用者とミッションをつなぐために-」
  基調講演「ワークショップ-身体と都市をひらく『いとなみ』」
           及部克人氏(武蔵野美術大学教授)
      「アートと人を繋ぐ活動・その1」
           並河恵美子氏(NPO芸術資源開発機構ARDA)
      「アートと人を繋ぐ活動・その2」
           堤 康彦氏(NPO芸術家と子どもたち)
  「美術館の教育普及活動のこれまで-ハード面からの視点で」
           降旗千賀子(目黒区美術館)
  「学芸員研修会の主旨」     端山聡子(平塚市美術館)
  「美術館イメージに関する調査および学芸員研修会について」
           大嶋貴明(宮城県美術館)
  「ミッション・ステートメントを読み込む前に確認しておくこと」
           大嶋貴明(宮城県美術館)
  「踏み出した次の一歩のために」 齋 正弘(宮城県美術館)
2002(平成14)年度第18回学芸員研修会
「個人作家研究と個人美術館の顕彰のあり方について」
 第1部:「個人美術館・個人記念室における作家研究の深化」
  1.「黒田清輝作品研究の現状と課題」田中 淳氏(東京文化財研究所)
  2.「萬鉄五郎に関する資料収集と公開のあり方」
               平澤 広(萬鉄五郎記念美術館)
  3.「小野竹喬の『制作日記』と作品の年代判定」
               上薗四郎(笠岡市立竹喬美術館)
 第2部:「個人美術館・個人記念室における作家顕彰のあり方」
  1.「高畠華宵の顕彰と華宵会の活動」
               高畠澄江(高畠華宵大正ロマン館)
  2.「マリー・ローランサンの日本における顕彰とその方法」
               吉澤公寿(マリー・ローランサン美術館)
2001(平成13)年度第17回学芸員研修会
「鋳造彫刻作品の収蔵・展示と鋳造管理の望ましい在り方について」
「提言-提言-彫刻の鋳造と原型管理の望ましい在り方-」
 Ⅰ 彫刻の鋳造とその問題点
  1.「彫刻鋳造の諸技法について」 村山万介(台東区立朝倉彫塑館)
  2.「日本の近代彫刻の鋳造をめぐる諸問題」
                  千田敬一氏(元碌山美術館)
 Ⅱ 彫刻鋳造の管理
  1.「ロダン作品の鋳造の歴史的展開とフランスの鋳造管理規程」
                  長谷川三郎(愛知県美術館)
  2.「日本における彫刻鋳造管理の事例…佐藤忠良作品の場合」
                  三上満良(宮城県美術館)
 Ⅲ 鋳造彫刻作品の収蔵・展示と鋳造管理の望ましい在り方について
                  村田眞宏(愛知県美術館)
2000(平成12)年度第16回学芸員研修会
「美術館の『情報化』をめぐって」
  基調講演「美術館の情報化をめぐって」
              高見沢明雄(東京国立博物館)
      「情報化と権利問題」 越智裕二郎(兵庫県立近代美術館)
  参考資料:デジタルアーカイブ:権利問題と契約文例 笠羽晴夫
  事例報告「データ蓄積を目的としたwebのシステム」
              相澤 勝(横浜美術館)
      「『誰がやるのか情報化』-市販ソフトを用いた所蔵品デー
       タベースの構築と諸問題-」鴨木年泰(東京富士美術館)
  事例研究「学芸員に求められる『情報リテラシ』データベース作法」
              室屋泰三(東京国立近代美術館)
  「所蔵作品情報のインターネット公開-データベースの構築と検索シ
   ステムの試作-」   水谷長志(東京国立近代美術館)
              室屋泰三(東京国立近代美術館)
  「美術館における情報化の問題点について」
              中村節子(石橋財団ブリヂストン美術館)
  「情報処理ワーキンググループの活動の概要」
              吉原美恵子(徳島県立近代美術館)
1999(平成11)年度第15回学芸員研修会
「美術館・教育普及の可能性」
  レクチャーⅠ「美術館とは何か」   陰里鐵郎(横浜美術館館長)
  レクチャーⅡ「美術館の論理学」
              加藤尚武氏(京都大学大学院研究科教授)
  ワークショップⅠ「美術の基礎一心体」 齋 正弘(宮城県美術館) 
  レクチャーⅢ「子どもの発達や発生を軸とした美術の認識について」
                     齋 正弘(宮城県美術館) 
  ワークショップⅡ「美術の展開一構成」 齋 正弘(宮城県美術館) 
  グループディスカッション
   分科会1:ワークショップ、分科会2:鑑賞、
   分科会3:展示と展覧会、分科会4:学校との連携
1998(平成10)年度第14回学芸員研修会
「学芸員の認定と養成の現状について」
  【アメリカの現状】蓑 豊(大阪市立美術館館長、
                   元シカゴ美術館東洋部長)
  【フランスの現状】清水敏男氏(インディペンダントキュレーター、
                   前水戸芸術館芸術監督)
  【日本の現状】  井出洋一郎氏(東京純心大学教授、
                   元山梨県立近代美術館学芸員)
1997(平成9)年度第13回学芸員研修会
「美術館とボランティア」
基調講演「博物館とボランティア」/大堀 哲氏(静岡大学情報学部教授)
事例報告 林 和男(茨城県天心記念五浦美術館企画普及課長)
     森本 孝(三重県立美術館学芸員(主査))
     黒沢 伸氏(元水戸芸術館学芸員)
参考資料1 Philadelphia Museum of Art ANNUALREPORT 1996より
    2 美術館の組織
    3 三重県立美術館ボランティア「欅の会」
    4 〈活動概要〉役割分担表をもとにして
1996(平成8)年度第12回学芸員研修会
「美術著作権と新しいメディア」
  基調講演「著作権の理念と歴史」  佐野文一郎(東京国立博物館長)
  講演1「マルチメディア時代の著作権」
          板東久美子氏(文化庁文化部著作権課長)
  講演2「著作権者から見た美術著作権保護」
          伊藤 真氏(弁護士、(社)日本美術家連盟法律顧問)
  講演3「欧米における美術著作権問題とその周辺 
          波多野宏之(国立西洋美術館主任研究官)
  ワークシート「美術著作権と新しいメディア」
  実態調査アンケート「美術著作権について」集計報告
1995(平成7)年度第11回学芸員研修会
「阪神大震災と美術館をめぐって」
1994(平成6)年度第10回学芸員研修会
「障害者と美術館」
  講演「目で見る世界と触れる世界」加藤尚武(京都大学文学部教授)
  美術館より事例報告 尾崎信一郎(兵庫県立近代美術館学芸員)
            角田美奈子(名古屋市美術館学芸員)
            森本 孝(三重県立美術館普及課長)
  シンポジウム兼全体会議
  パネラー/講演者:嶋本昭三(美術作家、宝塚造形芸術大学教授)
1993(平成5)年度第9回学芸員研修会
「美術館の地震対策の現状と課題」
  講演1「免震展示システム“ショックガード”について」
         折笠智和氏((株)乃村工藝社 CE本部計画設計部長)
  講演2「各産業界における地震対策-トキコ地震災害対策関連製品の
      紹介」  中村 健氏(トキコ(株)装置設計部主任技師)
  講演3「美術館等の防災対策の考え方」
           小川雄二郎氏((財)都市防災研究所研究部長)
  講演4「平成5年1月15日釧路沖地震をめぐる教訓」
           寺嶋弘道(北海道帯広美術館学芸課長)
  講演5「美術館における地震対策の可能性について」
           立花義彰(静岡県立美術館主任学芸員)
  アンケート:“美術館の地震対策について”集計報告
1992(平成4)年度第8回学芸員研修会
「近代日本画の保存」
  講演1「変わりつつある日本画の画材」
           森田恒之氏(国立民俗学博物館教授) 
  講演2「伝統技術を基礎とした修復と近代絵画への対応」
           岡 岩太郎氏(岡墨光堂社長)
  講演3「日本画の絵具と諸材料の使用技術と特性について」
           林  功氏(日本画家・愛知県立芸術大学講師)
1991(平成3)年度第7回学芸員研修会
「美術館活動と文化支援」
  「日本型のメセナを探る-『ブラックホール』-克服をめざして」
           根本長兵衛氏(企業メセナ協議会専務理事) 
  「芸術文化振興基金による美術の活動助成について」
           平中英二氏(日本芸術文化振興会基金部副部長)
  「景気後退著しいアメリカにおける芸術支援の現在と今後の行方」
           岩渕潤子氏(美術館運営管理学研究者) 
1990(平成2)年度開催せず
 
1989(平成1)年度第6回学芸員研修会
「ハイビジョンとデータベース」
  講演:「美術館活動へのハイビジョンの応用の可能性」
              手嶋 毅氏(大日本印刷(株)CDC事業部) 
     「アールデータシステム(CD-ROM)」 美術年鑑社
     「アイビーギャラリー」 提供:(株)早稲田システム研究所
     「画像インデックスによる検索ほか」
                 提供:ダイセル化学工業(株)
  聞き手:阿部信雄(ブリヂストン美術館学芸部長)
1988(昭和63)年度第5回学芸員研修会
「美術館の税務に関する基礎知識」
  「寄付・贈与に関する税務」
         磯谷桂介氏(文化庁文化部文化普及課企画調査係長) 
  「税制改革の概要」 藤田英樹氏(国税庁調査査察部調査課主査) 
  「消費税の実務」  藤田英樹氏(国税庁調査査察部調査課主査)
1987(昭和62)年度第4回学芸員研修会
「美術著作権について」
  「著作権法について」
    萩原 均氏(文化庁文化部著作権課企画調査室主任)
  「美術著作権の処理の実際」倉田平吉氏(日本美術家連盟事務局長)
  「美術著作権をめぐる訴訟の実例」
    丹羽一彦氏(第一東京弁護士会湯原・原法理特許事務所弁護士)
1986(昭和61)年度第3回学芸員研修会
「紙を支持体とする作品の現状調査」
1985(昭和60)年度第2回学芸員研修会
「油彩画の保存と調書作成」
1984(昭和59)年度第1回学芸員研修会
「油彩画、水彩画、版画、素描の保存」
  「水彩画、版画、素描の保存」
           雪山行二(国立西洋美術館主任研究官) 
  「ブリヂストン美術館における保存の実態」
           中山三善(ブリヂストン美術館)
  「油彩画の保存」 長谷川三郎(国立西洋美術館主任研究官)
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